グローバルFX【2011年8月の実績】

グローバルFXのレビューです。

レビューの前に

どうも、おのポンです。
ここではグローバルFXの実績を公開しています。
よろしければ参考にしてください。


グローバルFX【2011年8月の実績】

グローバルFXの2011年8月の実績をご報告いたします。

期間 獲得PIPS 損益
8月第1週(8/1~8/5) 15 9 0 65 6,423円
8月第2週(8/8~8/12) 11 6 0 40 3,924円
8月第3週(8/15~8/19) 12 7 0 15 1,403円
8月第4週(8/22~8/26) 9 2 0 26 2,502円
8月第4週(8/29~9/2) 11 4 0 22 2,161円
合計 58 30 0 168 16,413円

 

使用通貨ペア : ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円 (ユーロ/ドルがメイン)

使用ロット数 : 0.1~1.0を状況に応じて使用 (0.1ロットがメイン)

 

8月のトレードの実感とグローバルFXについて

今年の8月は歴史的な夏であり、スリリングな夏でした。

先月7月下旬から世界中の注目となっておりました、
アメリカ債務上限引き上げ法案が、8/2にようやく可決となりました。
ドルの心配要因がなくなり、ドルもこれで上昇するかと思いきや、
ドルは全く上昇する気配を見せません。

何が起こっているかとよく見てみれば、
アメリカ債務法案上限引き上げ法案可決の約2週間前から
格付け会社S&P社が、

「法案可決に伴い4兆ドルの債務削減が盛り込まれなければ
アメリカ国債の格下げをする可能性が高い」

と公言していたことに、市場は完全に腰が引けていたのです。

と言うのも、8/2のアメリカ債務上限引き上げ法案可決の際に、
盛り込まれた債務の削減金額は約2兆ドルであり、
S&P社の4兆ドルの半分程度です。

市場は、

「まさかアメリカ国債の格下げなんて、そんなことがありえるのか・・・」

と感じながらも、
S&P社がアメリカ国債を格下げする可能性を考慮しドル買い走りませんでした。

S&P社以外の、格付け会社大手のムーディーズやフィッチが、
法案可決翌日の8/3に、アメリカ債務上限引き上げ法案可決を受け
相次いでアメリカ国債トリプルA維持を表明していく最中、
ドル円はさらに、その後もじりじりとドル売りへと傾斜して行きます。

そんな、市場がドル売り傾向を見せ始めたときに、突然起きたのが
FXトレードで一番有って欲しくない恐怖のサプライズ、8/4の為替介入です。
一体どこの誰がと言いますと、ご存知のとおり、
わが国、日本の日銀による為替介入です。

※ 日銀が為替介入を行っておりますが、

為替介入の指示は日本政府の財務大臣がだしています。
このときの財務大臣は今度の新総理大臣の野田さんですね。

それは突然やってきます。

それまでドル売り傾向がじわじわ出てきたとは言え、
それまで約20銭程度の狭いレンジで、じんわり下げ始めていたドル円は
8/4の日本時間の午前10:00ちょうど、
急激な円売りドル買いにより、ドルが急騰となります。

最初の1分で約50銭上昇し、
次の2分目でさらに50銭の上昇。

その後、約3分間は50銭という大きなレンジを数往復しながらも、
次の約10分間でさらに50銭の上昇。

その後も、介入直後の異常な急激さには及ばないものの、
普段のチャートから見れば明らかに強い上昇トレンドとなりながら、
しばらくはドルは上昇し続け、
結局77円から80円へと、約3円もの上昇となりました。

ただ、この為替介入によるドル円の上昇はそんなに長くは続きません。

と言いますのも、
この日銀の為替介入の翌日8/5、
ECBによるポルトガル、アイスランドの国債買い上げの報道が流れます。
さらに、その数時間後に、今度はECBがイタリアとスペインの国債も
買い入れ交渉していることが報道に流れ、
欧州不安のリスク回避の動きが広まり、
大きく売られた円が買い戻される展開に戻ってゆきます。

それに拍車を掛ける歴史出来事が駄目押しのように襲いかかります。
それは日本時間の8/6(土)の朝9時半頃に流れた
格付け会社S&P社による、アメリカ国債格下げのニュースです。

8/6(土)の日本時間、朝9時半頃、そのニュースは流れます。
8/6(土)の日本時間、朝9時半頃といえば、
既に世界中のFX取引(為替取引)は休日で止まっていますので
当然、この報道が流れた時点では、FXに影響はありません。
しかし、土日が明けた月曜日には波乱が待っていることになります。

8/8(月)の朝5時。
先週終値よりも20銭程度の下げという思ったよりも下げずに始まったドル円は
月曜日のトレード直後から完全に下降トレンドへと突入し下落の一途と
なります。
そして、翌日8/9(火)のお昼過ぎには、
日銀による為替介入直前のレートまで、ドル円は戻ることになります。

こうして歴史的な波乱で始まった8月も、その後はドル円、ユーロ円などの
円がらみの通貨は円高で狭いレンジの上下で推移し、
ユーロドル、ポンドドルなども、そこそこ大きなレンジで推移して
安定したチャートで推移します。

 

 

このグローバルFXは、裁量トレード商材ではありましが、
グローバルFXに搭載されたインディケーターを元に
取引を行う売買テクニックとなります。

上記のような世界経済のニュースや報道には全く左右されずに
トレードできるので、ある意味で、初心者でも簡単にトレード可能な反面、
経済ニュースや経済指標発表に弱いという弱点があります。

私の場合には、主に日本時間の21:00以降の欧米の経済指標には気をつけており
チャートを大きく上下させる可能性のある大きな経済指標発表前には
グローバルFXでのトレードを停止することで、
グローバルFXの欠点である、経済指標に無防備という弱点を限りなくゼロにして
トレードを行っています。

グローバルFXにせよ、自動売買にせよ、
インディケーターに依存するFXトレードにおいては、
経済指標への対処ということを念頭においてのトレードは
共通した基本になります。

これを読まれている方のなかで、
経済指標を念頭においておられないトレーダーさんは
是非、今後のFXトレードにおいては
経済指標発表のインパクトをそのまま受けないように
工夫する方法も想定されることをおすすめいたします。

 

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