FX(ポンド/ドル)介入は無反応、次の展開は?【2011.8.6_23:35】

こんにちは、FX専業トレーダー、おのポンです。
早速、FX実況中継に参ります!

チャートはポンド/ドルです。

昨日8/5(金)の13:39、日銀による為替介入が行われましたが
ポンドドルは多少ポンドが売られる場面もありましたが、3分後には
元のレートへと戻りました。

8/5(金)のこの日は、ドル円、ユーロ円などの円がらみの通過ペアなどのような
大きな反応はなく、ポンドドルは淡々とマイペースなチャートで推移しました。

まず、ユーロドルは日中は狭いレンジで推移し下値を固めるのに成功。
その後、14:35あたりからレンジの幅を広げてゆき、
21:30に発表されたアメリカ経済指標の影響で、
それまで一日かけて作ってきたレンジを1分間で往復し、
このときに、1時間足チャートのボリンジャーバンドの平均線を
サポートラインとしてタッチするのにも成功。
これをきっかけにしてポンドドルは大幅となりました。

 

今後のポンドドルの展開としては、
現在において、直近高値に近づいており、今後上昇したとしても
4時間足チャートのボリンジャーバンドの+2σ近辺までと思われます。
そして、その後は日足チャートのボリンジャーバンドの平均線付近まで
下落するものと思われます。

 

ただ、こうした大きな方向性は感じつつも、
ポンドドルとトレードする際には、ユーロ圏に関するニュースには
最新の注意を払う必要があります。

8/4(木)の報道にもありましたように、
ユーロ圏では現在経済状況が不安定な状態です。
ギリシャは既に財政破綻となり、ECB、IMFからの支援を受けておりますし、
ポルトガルとアイルランドはECBが国債買い入れに踏み切りました。
加えてイタリア、スペインもこのECBによる国債買い入れ交渉で、大筋合意しております。
そして報道をチェックしていると、同じくユーロ圏のキプロスもユーロの支援を
検討しているような報道もたまに見かけるというのが、
今のユーロ圏の状況です。
このようなユーロ圏での懸念が注目されている世界情勢にありますと
ユーロ圏諸国の報道で、ポンドドルが一喜一憂する可能性があります。

 

それともう一つ重要なイベントとして
8/6(土)の報道で、
アメリカ格付け会社S&P社が、アメリカ格付けを今までの最上位格付けの
「トリプルA」から「ダブルA」に一段階引き下げ、見通しを「ネガティブ」にするという
ニュースがでてきました。

これはポンドドルが大きく影響を受ける可能性があり、
ポンドドルが大きく動くものと思われます。

従いまして、月曜日のポンドドルはそのチャートの動きを良く観察し、
4時間足チャートの+2σにとどまらず、
日足チャートの+2σ近辺まで一気に上昇するのか、 
4時間足の-2σ近辺までの下落にとどまらず、
日足チャートの-2σ近辺まで一気に下落するのかという
このあたりを見さめたうえでトレードに挑む必要があるかと思われます。

 

以上です。

 

※この予測はあくまでも参考用の解説となります。最終的な投資判断は

ご自身にて行って頂きますようお願い致します。

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