ギリシャ、7/5の国民投票の日程

こんにちは、おのポンです。

明日7/5のギリシャでの国民投票の日程予定は次の通りです。

※全て日本時間

 

・7/5、 3:00~25:00、 ギリシャ国民投票

・7/6、 6:00前後、 ギリシャ国民投票の開票結果発表

 

以上となります。

 

※ この情報を参考にされる場合および、投資の判断につきましては自己責任にて

お願いします。

タグ

ギリシャがEU、IMF、ECBに追い詰められた週末

こんにちは、おのポンです。

先週末の金曜日において、ギリシャ問題が少々に詰まっているように思います。

どういうことかと申しますと、ギリシャへ融資をしてくれていた
EU、IMF、ECBが、そろってギリシャへ財政改革をするようにプレッシャーを
与え始めた感があります。

具体的は、

 

■EU(EU筆頭ドイツ)より
2015/06/12 17:47【第2ドイツテレビ調査】
「70%のドイツ国民はこれ以上EUがギリシャに対し譲歩する事を反対」
「ドイツ国民の41%はギリシャ残留支持、51%はユーロ圏からギリシャ離脱支持」
「65%のドイツ国民、ギリシャ離脱の経済的影響は限定的もしくは無いと予想」

 

■IMFより
2015/06/12 19:05【マルティン・イェーガー独外務省報道官】
「ギリシャはIMFが交渉の場から引き揚げたと思っていなようだ」
「IMFはギリシャを断絶した訳ではないが交渉の席から去った事は
ギリシャへのメッセージ」
「IMF無くしての解決は考えられない」

 

■ECBより
2015/06/12 20:44 【ロイター】
ギリシャ支援協議が行き詰まるなか、欧州中央銀行(ECB)は月末までは
ギリシャの銀行に対する、(ELA)を維持するが、
ギリシャが月末に控える国際通貨基金(IMF) への融資返済ができずに
デフォルトとなれば、ECBもELAの見直しを迫られる見通しだ。
   関係筋がロイターに対して述べたところによると、ギリシャが債権団と
合意できない場合には、ECBはELAを縮小する方針だという。
   関係者の1人は

「支援協議が続き、合意の可能性があるうちは、ECBがELAを停止するのは
賢明ではない。しかし、ギリシャがデフォルトを宣言すれば、すべては変わる。
デフォルトした国の国債を担保とした資金供給を承認することは極めて困難になる」

との見方を示した。
   別の関係者も「ELAの制限や資本規制は時間の問題」と述べた。

 

■ユーロ圏より
20150612 22:04 【ユーロ圏当局者】
一部報道は、当局者の話として「ユーロ圏当局者がギリシャがデフォルト
した場合のシナリオを初めて公式に協議した」ことを伝えた。
また、「一部ユーロ加盟国がギリシャがデフォルトに陥る公算高いと認識」
ことも明らかにした。

 

ということである。

現在のところ、6/18にギリシャがEU、IMF、ECBとの合意の可能性が
高いとされる改革案を提出するとの報道もありますが、
来週はこのギリシャ問題も荒れそうです。

となりますと、来週はギリシャ問題だけでなく、

・来週の前半【欧州】 ドラギ総裁の講演
・6/16 深夜1~3:00頃【アメリカ】 米下院TPP法案の採択
・6/18 深夜3:00【アメリカ】 FOMC
・6/18 17:00以降【欧州】ギリシャとEU、IMF、ECBの合意の有無
・6/19 15:30【日本】 日銀決定会合

ということでドル円もユーロドルも荒れる材料が目白押しということに
なります。

 

※ この情報を参考にされる場合および、投資の判断につきましては自己責任にて

お願いします。

タグ

安部首相、オバマ大統領、互いにツイッターする

こんにちは、おのポンです。

先日、日米首脳会談を終えて、
安部さんがアメリカ上下両院で円説を終えて、
シリコンバレーを視察して、
帰国後、安部首相とオバマ大統領が互いにツイッターで
謝意(お礼、感謝)をしました。

トレードとは全く関係ありませんが、各国首脳はみんな直通電話を
持っているにもかかわらず、あえてツイッターでお礼を言い合うという
非常に珍しいことでありましたので、記事とさせて頂きました。

≪テレビニュース≫
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/txn/news_txn/post_89329

 

≪安部首相 ⇒ オバマ大統領 への謝意(ツイッター)≫
https://twitter.com/kantei/status/594753783315369985

 

≪オバマ大統領 ⇒ 阿部首相 への謝意(ツイッター)≫
https://twitter.com/WhiteHouse/status/594888800263778304

 

 

※ この情報を参考にされる場合および、投資の判断につきましては自己責任にて

お願いします。

タグ

ギリシャ問題が前進の兆し!

こんにちは、おのポンです。

ギリシャが4月に入ってから、ユーロ圏とIMFに対して
強気の姿勢を見せておりましたが、
その姿勢に大きな変化が出てまいりました。

先週の4/27、ついにユーロ圏とIMFに対して強気発言をしていた
ギリシャ財務相(バルファキス財務相)が
ユーロ圏との交渉担当チームの中心から外れてました。

形式的には監督役ということで交渉担当チームに属する形になりますが、
実質的には交渉担当チームの中心から外れます。
そして、今後は外務副大臣(トサカロトス外務副大臣)が
ユーロ圏とIMFとの交渉担当チームを率いる中心となります。

この交代人事は、ギリシャの今までのユーロ圏とIMFに対する
姿勢を改める転換点としての人事と金融市場は見ておりまして、
私もそういうことだと思っております。

ギリシャは今後も、ギリシャ危機によって2010年5月頃から受けている
緊急支援融資
(3~4ヶ月ごとにユーロ圏とIMFからの財政上必要な額を融資を受ける)
を継続することが可能になると思われます。
よって、ギリシャにまつわる世界経済の不安定さというものは、
当面、今後は気にする必要はなくなるものと思われます。

 

※ この情報を参考にされる場合および、投資の判断につきましては自己責任にて

お願いします。

タグ

中国経済に赤信号の前兆(バブル崩壊)か!

こんにちは、おのポンです。

ココ最近の中国の経済的動向が気になっております。
具体的には、

①4/上旬: AIIBを創設
②4/21: 政策金利を従来0.5%ずつ下げていたのに、1.0%下げた
③4/22: 日中首脳会談を行って日本との関係をよくする
④4/23: レアアースの輸出の関税を5/1から撤廃
⑤4/24: 外国企業による中国での資本取引(つまり投資)の緩和拡大

であります。

非常に矢継ぎ早に中国経済へのテコ入れ政策を打ち出しております。
こられの矢継ぎ早な経済政策の意味するところは、

①4/上旬: AIIBを創設
⇒ 中国の景気が悪いので、中国主導の国際銀行を作って、

途上国のインフラ建設に中国の建設業者を大量に動因したい

②4/21: 政策金利を従来0.5%ずつ下げていたのに、1.0%下げた
⇒ 銀行金利を引き下げて企業への融資を活性化させて景気をよくしたい

③4/22: 日中首脳会談を行って日本との関係をよくする
⇒ 日本との関係をよくして、日本にもっと輸出したい

④4/23: レアアースの輸出の関税を5/1から撤廃
⇒ 尖閣諸島での中国漁船事件以降、中国が報復として日本への

レアアース、レアメタルの輸出を制限。

その結果、日本企業は当初かなり困ったが、

それならばと、中国以外の国々からの

レアアース、レアメタル輸入に努力し、

ここ2、3年は中国からの輸入が制限されても、

製造業は全く困らなくてよい状況になった。

その結果、中国にレアアース、レアメタルが

大量に在庫の山となってしまった。

中国としては、結果自爆してしまった形になったが、

レアアース、レアメタルの世界最大の輸入国日本に、

もっとレアアース、レアメタルを輸入してもらいたい

⑤4/24: 外国企業による中国での資本取引(つまり投資)の緩和拡大
⇒ 中国の不動産価格が下がり始めており、外国企業及び外国人投資家にも

不動産などを売ることで、不動産価格を高値で維持したい

ということなのではないかと思います。

中国という国は人口も多く、2009年には日本を抜いて経済規模が世界第二位の
経済大国であります。

しかし、その経済の中身はというと、

・アメリカ:国内経済の70%が国民の消費

・日本:国内経済の60%が国民の消費

であるのに対し、

・中国:国内経済の60%が不動産開発事業

という、日本のゼネコンが舌を巻いて逃げ出す、
不動産開発大国なのであります。

大都市の北京や沿岸部の上海、香港、マカオ、深センなどの大都市を除けば、
中国国内の中間層の人口比率はまだまだ低く、中国経済を国民の消費が牽引する
ところまでには発展しておりません。

よって、中国経済には政府のテコ入れが必須であり、それが過剰な不動産開発
を促進させて、世界に類を見ないボーストタウンを生み出しているのです。

 

ココ最近の中国の動向として、

①4/上旬: AIIBを創設
②4/21: 政策金利を従来0.5%ずつ下げていたのに、1.0%下げた

は、まあ普通にわかります。
しかし、

③4/22: 日中首脳会談を行って日本との関係をよくする
④4/23: レアアースの輸出の関税を5/1から撤廃
⑤4/24: 外国企業による中国での資本取引(つまり投資)の緩和拡大

は、中国が日本や欧米を警戒していたからこそ、何十年と門戸を
開くことがなかった(又は、慎重に部分的にも開いていた)分野です。
ここに大規模ではないせよ変化が現れてきたことについては、
ちょっと私も「むむむ・・・、もしや!」と思ってしまいます。

 

ま、中国経済の動向が、
ドル円やユーロドルなどのFXトレードには直接影響を及ぼすことは
少ないと思いますが、中国に大きく依存しまくっているオーストラリアの通貨
豪ドルをトレードしている場合には、中国の動向は注意が必要でしょう。

 

※ この情報を参考にされる場合および、投資の判断につきましては自己責任にて

お願いします。

タグ

おのポン プロフィール

ご質問はお気軽に!

FX情報商材のご質問は
遠慮無くどうぞ!!
24時間以内に
わかりやすくお答えします!

おのポン推薦、FX業者

52社の口座を持ってますが
ここが一番使いやすいです。

(★スプレッドは0.4銭固定

DMM FX

このページの先頭へ

-->